肩こりを根本から治療するためには、通院やストレッチなどを一定期間継続しなければなりません。
通院である場合には、嫌々ながらも自然と病院に足が向くと思いますが、問題は自力で何とかしようとする場合です。
マッサージチェアに座る程度なら、自分では何もしないのですから苦にならないでしょう。
しかし、肩こりに最も有効なストレッチは、単発では効果が出ませんから毎日継続して行う必要があります。
習慣化する必要があるということですね
三日坊主という言葉がありますが、人間は普段慣れないことをすると、それを継続できないというマイナスの本能が働きます。
したがって、『2〜3回やってみてダメだったら諦める
では、この状態を改善して、いかに継続するか?というコツを紹介しましょう
それには、ナマケ者の心理を利用します
人間は、『時間が無い!』などと、何かと自分に都合の良い言い訳を考えるからです。
具体的には、
@出来ることからやってみる⇒徐々に辛いこと、出来ることを増やす
A1日10分間ストレッチすると決めたら、始めから10分連続でやろうと思わない
※徐々に時間を増やす、5分×2セット、3分×3セットなど、時間を分割したりして、とにかく続けることを重視して短い時間から実践する
Bテレビを見ながら、寝転がりながらなど、”ながら”で出来るストレッチをする
C上記をとりあえず21日間継続する
などと実践していきます。
これらを実践するには、2つのポイントを意識して下さい。
1つは、@〜Bに書いたことでご理解頂けたものと思いますが、ストレッチの内容ではなく、とにかくストレッチを続けることに重点を置いていることです。
まずは短い時間からで構いません。
10分というのは、あくまでも一例ですから、必ずしも10分行う必要はありません。
1分〜でも2分〜でもいいですから、痛くなくて自分に出来る範囲でのストレッチから始めて下さい。
2つ目のポイントは、Cで書いたとおりのままで、21日間続けるということが大切です。
なぜ21日間なのか?
それは、人間が様々な行動を習慣化できるのが21日間経過後と言われているからです。
心理学の応用ですね
ストレッチに限らず、仕事や掃除などでもそうですが、最初は嫌々ながらやっていても、21日間続けると、その後は逆にやらないと気持ち悪くなってきます
だから@〜Bで述べたように、短い時間でも構わないので出来ることから始めるのが、21日間続けるためのポイントにもなる訳です。
肩こりも一度治ったとして気を緩めていたら、再発しかねません。
・出来ることから、短い時間からストレッチを始める
・21日間続ける
・肩こりが治ってからもストレッチを続ける
これが肩こりを根本から治療し、再発させないための方法です。
もちろんストレッチに限らず、食事療法や血行を良くする方法なども、併せて実践できればベストです。
まずは3週間続けて習慣化することで肩こりを改善するところから始めてみましょう
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